坂東ブログの最近のブログ記事

合掌

昨日、私の敬愛する住職が亡くなりました。
前のカミさんが亡くなった時お経を読んでいただいた頃からの付きあいなのですが、とにかく破天荒な住職でした。
説教がましいことは一切言いません。ただ、ひたすら冗談ばかり・・・そんな住職でした。
曹祠宗だったのですが、私が包括宗教団体の手続きをさせていただき、去年開山法要をやったばかりです。
今まで苦労してこれから息子に後事を託し、悠々自適の人生を送るであろう矢先の訃報でした。
かえすがえすも残念なんですが、今このブログを書きながら、悲しみでいっぱいなんです。でも、死んだ者は帰りませんからね・・・。

人間、50を過ぎた頃から「死」というものを意識し始めますね。
というより、自分の末期から逆算してあと何年かな~と言うようなことを意識し始めます。
私も、ご多分に漏れずそのような年代になってきました。

そのような時、人間は宗教に目覚めるんでしょうかね。
何か、超越したもの、SOMUTHING GREAT というものに畏敬の念を抱くようになるのではないでしょうか。
そして、自分の半生を振り返って悔悟の念ばかり多かりき、というのが大多数の親父ではないでしょうかね。
私もその親父の一員なのですが、残り少ない(と思ったときが、充実した人生の始まりのような気がしますが)人生を、どうせなら人様のお役に立ちたいなと思っている今日此の頃です。

当ブログを訪問して頂きましてありがとうございます。
つたないブログですが、これからも自分の心情を率直に披瀝していき、なおかつ硬派に徹していきますので何卒、今後ともよろしくお願いいたします。

| コメント(0) | 07/05/01

相続

今日は1日中依頼人のおばあちゃんと銀行周りでした。
というのは、ご主人を亡くされて子供もおらず、相続人はおばあちゃんとご主人の兄弟という形なんですが、おばあちゃんはご主人の兄弟とあまり親交がなく、遺産分けするのに(これを遺産分割といいます)どのようにしたら良いのかわからないという事例でした。
ま、ご主人の兄弟とは他人のようなものですから、こういう事例はけっこうたいへんですね。
結局、財産をすべて金銭に換算して法定相続分で分ける形にしました。不動産はまずおばあちゃんのものにして残った金銭を分配するという方法です。
銀行があっちこっちにあるので、しかも銀行特有の解約手続きもありますから、おばあちゃんの手に負えず、ぜ~んぶお付き合いしてあげたという次第です。
相続はけっこうありますね。人間必ず死ぬわけですからこの仕事は未来永劫続くというわけです。

| コメント(0) | 07/04/27

今日私が受任した方から、多重債務から解放され毎日が充実していますというメールをいただきました。
こういうメールをいただくと、こちらまでうれしくなって、ほんとにこの仕事をやっていて良かったな、司法書士冥利につきるなと思いました。うれしいので、今夜は軽く一杯アンドカラオケと行きますか(なんでも理由をつけて飲む(^_^)v )

| コメント(0) | 07/04/23

ホッ(~o~)

おはようございます。
昨日は司法書士会の南支部の総会があって、次の役員さんが決まりました。
2年間の支部長の任期を終えてホッとしたのは良かったんですが、懇親会終えた後一人でススキのを徘徊

まだ、普通に酔ってます(=_=)
例によってカラオケ三昧・・・
昨晩はエルビスシリーズ唄いまくりました。1番気に入ってるのはARE YOU LONNSOME TONIGHT(今夜は一人かい)特に、語りのところは自分で詩に酔ってます。最後はレイ チャールズのジョージア オン マイ マインドでしめくくり。
いずれにしても2年間役員の皆さんおつかれさまでした。
次の役員さんもがんばってください。

| コメント(0) | 07/04/21

皆さん、公と私について考えたことがありますか?
ちょっとだけ我に帰って考えてみてください。
私を含めて、ほとんどの方は自分を振り返ってみると自分のことだけで頭の中が一杯ではありませんか。
そして、今日どうするか、明日どうするかで頭の中のキャパが一杯ではないでしょうか。

尊敬する私の人生の師に聞いたことがあるのですが、そんな時はちょっとだけ日本について、世界について、日本の歴史について考えてみるといいそうです。
今は、明日の支払いのことで頭の中が一杯でそんな余裕はないという人が大多数だと思いますが、あえてそんなことに思いをめぐらせてみると不思議といらだちから開放されることがあるみたいです。

私自身がそうだったような気がします。
青春の一時期、労働者階級、プロレタリアートのために一生を捧げるつもりだったんですが、どうしても内から滲み出る寂寥感に耐えられず、その組織から離脱しました。
なんか違うんじゃないのかな~という思いだったと思います。

今から考えると、その感覚が正解だったのかなと思います。

司法書士試験に受かった時一番喜んでくれたのが両親でした。
なにせ、30前まで米屋の丁稚奉公ですからね。
それでも合格したのは、両親の「お前ならできる」という励ましと、受験時代なんとか人の役に立ちたい、生きている証を残したいという、今から思えば「公」の志だったような気がします。

日々、借金に追われるのはつらいことです。
でも、でもそんな時、ちょっとだけ自分を第三者的に見てみると意外と今後の方向性が見えてきたり、意外なところに今後の自分の人生を左右する出会いがあったりするものです。

当ブログと出会ったのも一つの縁だと思いますよ。
この縁を生かすも殺すもあなた次第です。
ちょっとと勇気を出して相談してみませんか。

| コメント(0) | 07/04/17
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