あけましておめでとうございます。旧年中はお世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。
私の新年は伊勢神宮で迎えました。知人の紹介で大晦日から神宮に泊り込んで夜通しかがり火の番をするご奉仕です。
最初神宮の杜に足を踏み入れた時は、厳粛な中にすがすがしいものを感じました。
なんというか、日本に出会えたと言うか、母に迎え入れられたようななんとも懐かしい感じがしたものです。 白装束に着替え、7箇所ある大小のかがり火を順番に番に回るのですが、伊勢にお参りに来られる方は皆人懐っこいですね。
装束が装束ですから、神宮の関係者と間違われていろいろ聞かれ、説明するのに少々困りました。
面白いのは、かがり火で餅を焼きに来る方がけっこういます。それも、餅焼きの網に長い取っ手をつけて、かがり火の下に入れて焼くんですね。取っては市販していないらしく、それぞれ工夫を凝らした手作りのものです。
そして、皆、なんともうれしそうに焼いて食べてます。
聞けば、小さい頃から何十年もこうしてモチ焼きに来ているそうです。
神宮は、1200年前から火を絶やすことなく守ってきているそうで、その御神火から点火したかがり火ですから、これでモチを焼いて食べると1年間無病息災のご利益があるそうです。
御垣内(ミカキウチ)と言って、皆さんがお参りする更に先の通常は入れないご神体の近くで小さなかがり火の番をするという貴重な経験もしました。もっとも、40分間の正座は正直きつかった・・・・・・(^_^;)
年頭から得がたい経験をさせてもらって、知人の先生にはほんとに感謝です。
今年は、貸金業法の改正を前にして清算型の債務整理も増えると思いますが、依頼人の立場に立って自己研鑽を怠り無く、有意義な1年にしたいと思っております。
それでは、皆さんにとってよき1年でありますように。m(__)m
坂東ブログの最近のブログ記事
最近の私の仕事のパターンは、午前中裁判所に直行し、時には3件ほど口頭弁論をこなし、帰りに蕎麦屋で鴨せいろの大盛りを食べて出所というパターンです。
最近は、充当(金消が2本で相手方が別個の取引主張、こちらは一連取引主張)に関する争いで、勝訴判決を獲得したのがけっこう画期的でした。その他は勝つべくして勝っている感じです。ちなみに当事務所の勝率は今のところ100%です。(^o^)/
外には、個人再生で住宅が競落直前で 開始決定と抵当権実行中止命令を勝ち取った事例など冷や汗ものでしたね。
でも依頼人はこれで安心して年を越せるのではないでしょうか。
年の瀬を迎え、事務所もフル稼働の状態です。
今年の年越しは伊勢神宮で迎える予定です。また報告しますネ
今日は債務整理3件受任。面談の合間に被告事件の答弁書書き。FAXで相手方と裁判所に送って今日の仕事は終わりです。相変わらず相手方の業者は、1回の遅滞で期限の利益を喪失させ以降26,28%の遅延利率で請求してきますが、遅延した後も一括払いを請求せず、漫然と従来どおりの返済を受け入れているわけですから、期限の利益喪失猶予の黙示の合意があったというのが判例の流れです。
今日は新しいスタッフの歓迎会で、これからススキノ遠征です。ではでは(^_-)
昨日までのうだるような暑さはどこへ行ってしまったのでしょうか。
今日は、秋風さえ感じる過ごしやすい一日でした。
北海道は毎年この繰り返しなんですが、現実に過ごしている北海道人としては一抹の寂しさを感じます。
私なんぞ、昨日の暑いさなかに天気予報を見ながら「ああ、夏も終わりだな」と思っていました。
そうそう、今日はうれしいことがありました。
Aファイナンスに対する過払い金返還訴訟で勝訴判決を勝ち取りました。
もっともこの種の訴訟は勝つことがわかっているので、被告A会社も答弁書を出してきても、口頭弁論には出てきません。
仮執行付き判決を予測して担保供与による仮執行免脱の主張をしてきましたが、判決では「理由がない」として認められませんでした。
前例からすると控訴してくると思われますが、結果は当方の主張が全面的に認められることになりそうです。
ようやくしのぎやすくなってきましたが、私も少々夏バテ気味です。
わずかの日々でも33度以上が数日あるとさすがに皆様もお疲れではないでしょうか。
体調に気を配り、来る天高く馬肥ゆる秋を謳歌しましょう。
皆様、飲み過ぎないように(^_-)
皆様、ほんとに暑い日が続きますね。
でも、夏はこうでなくっちゃ。
もうすぐ盆踊りが始まりますね。しかし、盆踊りが過ぎたら北海道は秋風が吹き始めます。
ちょうど今、夏と秋の端境期で、「今日は暑いですね」という言葉も北海道人が言う場合は、なんとなくうれしそうです。
これが大阪、東京に居る時は暑いのがあたりまえですから話題にもなりません。
お盆はいかがお過ごしですか?
▼盆も正月も「家」に神さまを迎えるのが原型だった。盆の場合は「お精霊(しょろう)さん」、正月は「年神(としのかみ)」などと呼ばれるが、どちらも先祖の神、祖霊と考えられている。その祖霊が迷わないように目印として、盆にはかがり火をたき、正月には門松を立てて祖霊を迎えたのである。
▼お盆の場合、座敷に特別の魂(たま)棚(精霊棚)を設け、食事を供える。どの家にもお精霊さん用の食器があったことをご記憶の方も多いだろう。祖霊の送り迎えからその準備、さらに接待と忙しかった。だから「盆と正月がいっしょに来たような」だったのだ。
▼そればかりではなかった。盆と正月は働きに出ている若者が一時帰宅する「藪(やぶ)入り」の時期でもあった。嫁いでいる女性もこの時ばかりは実家に帰るのが許されたという。魂棚でいつもよりは狭くなった家で、一家が忙しくとも楽しい語らいの時間を持ったのである。
▼その盆と正月も今や変質した。魂棚を作る家がどのくらいあるのだろう。しかし、藪入り、つまり帰省の風習だけはしっかり残っている。海外旅行も増えた中、汗だくで親元へ急ぐ。そこには日本人のDNAを感じるし、ホッとさせられるような風景でもある。
~以上今日の「産経抄」引用
「藪入り」で故郷に帰っている方も多いことと思います。
やはり、ふるさとは落ち着きますね。
学生時代に学生運動にのめりこんでいた時、傷つき疲れ果てて(そんなナイーブでもなかったんですが)
それでも帰る所は父と母が暖かく迎えてくれる故郷札幌でした。
札幌は大好きです。
単身赴任のサラリーマンに対するアンケートで、帰ってからもう一度住みたい町のナンバーワンが札幌だそうです。
普段住んでいる我々は気付きませんが、札幌はいいところですよ~。
すべからく言えることだと思うんですが、ふだん気付かないこと、あって当たり前なことには感謝の気持ちはわかないものですが、なくなって始めてその重要性に気付くことってけっこうあるようです。
これは仕事でも、人間関係でも言える事ですね。
お盆のこの日、ふっと我に帰って、今のこの日常のありがたさに思いをめぐらせてみませんか。








