2010年9月アーカイブ

大手企業に比べて、成長度や経営管理にリスクが大きくなってしまう中小企業は、銀行などからの融資を受ける際に、その部分がネックとなって話が頓挫することが考えられてしまいます。そこで、そういった中小企業をサポートするために、全国52の信用保証協会により提供されているサービスが信用保証制度です。

 

信用保証協会が中小企業からの申請に基づいて信用保証を行うことで、大企業に対してネックとなる中小企業の信用部分を補填し、融資や金額の面での条件を好転させることが可能となります。こうして金融の円滑化を行った代わりに、対価として信用保証料を得るものです。

 

中小企業取り巻く状況の厳しさに対応するため、国が施策として行っているもので、信用保証協会は経済産業省から公認されています。さらに、同省が管理している中小企業総合事業団に対して、再保険もかけています。

 

つまり、いよいよの場合は国の予算から保証が行われるということです。

なるほどよくできていますね。

がんばれ信用保証協会!金融の波の架け橋となってください

 

 
| コメント(0) | 10/09/07

債権切替え

司法書士の坂東です。

債権切換えとは新規に関連会社から借入させて一括弁済させ過払い金の返還を潜脱する方法です。

平成19年頃から、大手メガバンク傘下のサラ金業者から借入させ、その業者の100%子会社に一括弁済させるというスキームが現れてきました。こうした手法は、同族会社的に貸金業を営んでいる貸金業者間ではよく行われていましたが、貸金業界再編の流れの中で業界1位、2位の貸付残高を誇るサラ金業者もこのような手法を取り始めた点に特徴があります。

このスキームの意図は、過払金の支払の免脱です。親会社から新規に借り入れをさせる形式をとるので、親会社は過払金の付着しない「きれいな」貸付債権を取得します。一方過払金は一括弁済を受けた子会社で発生し、留め置かれることになります。親会社は、子会社の資産を空にして、過払金の支払いを免れようとするものです。

しかしその実態は同じ法人内で借り換えが行われた場合とまったく同じです。新規に契約書が作成されているものの、借りては現金を手にしておらず、借入金は子会社の約定残債務に全額充当されています。本来責任を負うべき親会社が、過払い金の支払いを免れ、子会社に全責任を負わせて知らん顔をすることは許されません。

上記切換え案件で、プロミスが原告の過払い請求に対し、残債務を主張して全面的に争ってきた件で全面勝訴を勝ち取りました。「切換えの時期及び経緯、切換時の事務処理及び実際の金銭の流れに照らすと、被告の子会社の再編方針及び業務提携契約に則ったものであって、契約切り替えが訴外会社の営業の承継の一環として行われたことは明らかであって、被告は、基本契約上の貸主たる地位を訴外会社から承継したものといえる」として札幌簡裁はプロミスの主張を全面的に退けました。

控訴の可能性もありますが、判決をPDFでアップしておきます。

SKMBT_C20310090617480.pdf

| コメント(0) | 10/09/06

こんにちは、今日も村上ですwww

今週から木、金を担当することになりましたが、手抜きになったらごめんなさい。頑張ります。

そこで、新シリーズを連載することにしました。本日のタイトルにあるようにズバリ「便利なサイトをご紹介」ということで、

毎週金曜日は可能な限りこのシリーズを継続させていくつもりなので、宜しくお願いします。

今日、ご紹介するサイトはこちら

訴状・控訴状・上告状・支払督促申立書に貼る印紙額の計算機

このサイトでは訴状等で張る収入印紙額を計算してくれます!!!

って、印紙額一覧を見れば一発でわかるんですけどね・・・・

けど、これがあれば、一覧の紙を確認することもなく、一覧で上下の金額と間違えることもありません!

なので僕は愛用しております。皆さんも是非試して下さいね。

 

| コメント(0) | 10/09/03

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↑ シーランド公国

こんにちは。村上です。本日、9月2日は「宝くじの日」「くつの日」等です。

そして、1967年9月2日にシーランド公国は独立宣言をした日です。

シーランド公国について(wiki)

シーランド公国(シーランドこうこく、英語: Principality of Sealand)は、北海の南端、イギリス南東岸から10km沖合いに浮かぶ構造物を領土と主張する自称国家。全国連加盟国及びバチカン市国よりも面積が小さいため、世界最小の国家を自称するが、2010年現在、国連に加盟する192か国及びバチカン市国の計193か国の中でシーランド公国を国家承認している国はない。

成立

イギリスは第二次世界大戦中、沿岸防衛の拠点として4つの海上要塞と多数の海上トーチカ(これらはマンセル要塞 Maunsell Fort と呼ばれる)を建設した。シーランド公国が領土としているフォート・ラフス(Fort Roughs / U1、ラフス・タワー Roughs Tower とも)は、最も北に位置していた海上要塞であり、1942年から建設された。イギリス沖10kmの北海洋上、ラフ・サンズ(Rough Sands)と呼ばれる砂堆の上に、大きな柱が二本ある巨大な構造物(ポンツーン)を沈め、海上に突き出した柱の上に居住区や対空砲台などが作られていた。

戦時中は150から300人ものイギリス海軍兵員が常時駐留していたが、大戦終了後に要塞は放棄された。ところが、1967年9月2日に元イギリス陸軍少佐で海賊放送の運営者だったパディ・ロイ・ベーツが、イギリス放送法違反で訴えられたため、当時イギリスの領海外に存在したこの要塞に目をつけ独立宣言を発表、要塞を「シーランド」と名付け、自らロイ・ベーツ公と名乗った。

イギリスは強制的に立ち退かせようと裁判に訴えたが、1968年11月25日に出された判決では、シーランドがイギリスの領海外に存在し、またイギリスを含めて周辺諸国が領有を主張していなかったことから、イギリス司法の管轄外とされた。

クーデター 1978年に、ロイ・ベーツ公はカジノの運営を計画し、西ドイツの投資家アレクサンダー・アッヘンバッハ(Alexander G. Achenbach)を首相に任命した。ところが、アッヘンバッハらはクーデターを画策し、マイケル・ベーツ公子(現摂政)を人質に取ると、ロイ・ベーツ公を国外へと追放した。英国へと渡ったロイ・ベーツ公は、20名程の同志を募ると、ヘリコプターを使用しての奪還作戦を行い、これを成功させた。

アッヘンバッハらには、シーランド公国側から7万5千マルクの罰金が命じられた。このため西ドイツ政府はイギリス政府に仲裁を依頼したが断られてしまい、やむなくシーランド公国へ外交官を派遣して交渉を行うこととなった。一国から正式に外交官が派遣されるという事態に、ベーツは自国の正当性が認められたものと喜び、罰金の問題は立ち消えることになった。

クーデターが失敗に終わり、国外へと追放されたアッヘンバッハらは、西ドイツへと戻ると、アッヘンバッハを枢密院議長(Chairman of the Privy Council)として擁立し、シーランド公国亡命政府の樹立を宣言、シーランドの正統な権利を主張した。1989年にアッヘンバッハ枢密院議長が健康上の理由から引退すると、ヨハネス・ザイガー(Johannes Seiger)が首相兼枢密院議長(Prime Minister and Chairman of the Privy Council)として後を継いだ。1990年には、シーランド公国亡命政府としての独自硬貨の発行も行っている。

さまざまな問題

2006年6月23日、老朽化した発電機から火災が発生したが、同6月25日にはベーツ夫妻が国土に戻り、7月末には発電機や焼失した配線系統の復旧が完了した。

2007年1月8日付のイギリスデイリー・テレグラフ紙で、6500万ポンドで国全体が売りに出されていることが報じられた。なお、あくまでも国家の主権は売るものではないため、シーランド公国側では売却(Sale)ではなく、譲渡(Transfer)という言葉が用いられた。これを受けて、ウェーデンにてBitTorrentのトラッカーを扱うウェブサイト「The Pirate Bay」が買収に名乗りを上げたが、シーランド公国側に拒絶され断念する。

国家としての成否

シーランド公国を独立国家として承認する国・政府が現れることはなかったため、国際的には国家として扱われていない。国際法上の国家成立要件には争いがあり(モンテビデオ条約 (1933年)参照)、宣言的効果説に立てば成立の余地もあるが、創設的効果説では成立の余地はない。

国際法上では国家成立の大きな要件のひとつとして領土をあげており、この領土とは島または大陸の全部または一部であると解されている。そして、海の憲法と呼ばれる海洋法に関する国際連合条約では「島とは、自然に形成された陸地であって、水に囲まれ、高潮時においても水面上にあるものをいう」としている。そうなると、自然に形成された陸地ではないシーランドは「島」ではなく、もちろん大陸の一部でもないため、シーランド公国は国際法上でいう領土を持たないこととなり、国家成立の要件の大きな点を欠いているということになる。

行政区分

領土全体が首都である。首都はロイ・ベーツ公もしくはマイケル・べーツ公が直接統治していると思われる。

 

地理

シーランド公国は北海上に建設された海上施設を領土とする自称国家である。海底に設置したアンカー部分、2本の円柱、甲板という3つの部分から構成されている。円柱部分は7階層のデッキ(AからG)となっている。発電機の置かれたAデッキとその直下のBデッキが海面上に、CからGデッキが海面下に位置する。BデッキからEデッキは戦時中、食糧貯蔵庫、および要員の居室に、Fデッキは弾薬庫、Gデッキは資材置き場となっていた。360度のオーシャンビューが売りだが、Aデッキの発電機の振動がすさまじく、住環境はあまりよくないようである。

右の地図では、両国の位置とそれぞれの領海との関係を示すためにシーランド公国から3海里(青点線)と12海里(青実線)、イギリスから3海里(黒点線)と12海里(黒実線)の範囲を示した。

イギリスは1987年10月1日、領海を従来の3海里(約5.5km)から12海里(約22km)へと拡大する旨を宣言した。これによりシーランド公国はイギリス領海に含まれるはずであったが、その前日(9月30日)にシーランド公国も自国の領海を12海里へ拡大すると宣言し、シーランドがイギリス領海に取り囲まれる(公海と途絶する)事態は回避された。

 

軍事と警察

通常、1名の兵士が1丁のライフルでシーランド領内を巡回している。しかし、有事の際にはロイ・ベーツ公が独自に集めた戦力が加わった事例があるため、必ずしもこの治安力が全てとはいえない。

 

 

| コメント(0) | 10/09/02

こんにちわ。

笠松です。

今日から9月です。個人的には気候的にも気分的にも好きな季節です。

私は毎日、自転車で通勤をしているんですが、今朝のめざましテレビ?で興味深いニュースを見ました。

それによると、自転車にも自賠責保険をかけることを検討か?!みたいな話題で、自転車対歩行者の事故が激増しているとのことです。

過去の判例をみると、加害者が事故当時高校生であるにもかかわらず、5,000万円以上の判決が確定したり、賠償額が車の事故並みです。

自転車の任意保険はあるようなのですが、半分位の利用者が存在自体知らないとのこと、私も深く知らなかったです。

ネットで検索していると、自転車事故の判例がまとめてある行政書士のサイトがあったので載せてみます。

http://www.k3.dion.ne.jp/~nyantoro/jitensha-hanrei.html


話題は変わりまして、毎月、離婚サイトの検索数と訪問者数が右肩上がりで増えています。問い合わせも一日数件くるようになりました。借金に関する相談も相変わらず多いので、お困りの方はご相談下さい。


最後に、今日のお店の紹介です。

今回は「スープ&ルーカレー専門店 カリーファーム」です。

今年3月にOPENし、前から気になってたんですが、月曜ブログ担当の土門さんのススメもあり先月行ってきました。

道産野菜にこだわり、スープも濃厚でかなり好みの味でした(^◇^)

今度は、「トリ爆弾」を食べます!

 

チキンと野菜のスープカリー ¥1,130

 

カリーファーム.jpg

 

 

 

店名:スープ&ルーカレー専門店 カリーファーム

TEL:011-299-1462

住所:札幌市北区北16条西5丁目1-12 DIKビル 2F

営業時間:11:30~22:00

席数:35席

駐車場:4台

 

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| コメント(0) | 10/09/01
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