こんごう型護衛艦「こんごう」

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こんにちは。村上です。お盆休みが明けて札幌もだいぶ過ごしやすくなってきましたね。

車を屋根のない駐車場に置いていても乗った瞬間の地獄のような暑さがなくなって嬉しいですwww

 

今日は「人権宣言の日」「ナミビアの日」です。そして、こんごう型護衛艦の一番艦である「こんごう」が、

1991年8月26日に進水した日です。

こんごう型護衛艦

艦種 : ミサイル護衛艦

排水量 : 基準排水量 7,250トン  満載排水量 9,485トン

全長 : 161m   全幅 : 21m  吃水 : 6.2m  深さ : 12m

機関 : COGAG方式 2軸推進  IHI製LM2500ガスタービンエンジン(100,000ps) 4基

速力 : 最大30ノット以上  燃料 : 1,785t  航続距離 : 6,000海里 

電力 : ガスタービン発電機(出力:2500kw) 3基   乗員 : 300人

兵装 54口径127mm単装速射砲 1基

    高性能20mm機関砲(CIWS) 2基

    Mk41 mod 2 VLS 2基

    ハープーンSSM 4連装発射機 2基

    HOS-302 3連装単魚雷発射管 2基

C4I : SFシステム  AWS Mk 7+OYQ-102+リンク 11/14/16

レーダー : AN/SPY-1D多機能レーダー 1基

        OPS-28D対水上捜索・低空警戒レーダー 1基

        OPS-20航海レーダー 1基

        AN/SPG-62 ミサイルFCレーダー 3基

ソナー : OQS-102艦首ソナー

       OQR-2戦術曳航ソナー

FCS :  Ml99/SPG62 3基

       81式射撃指揮装置2型21

電子線 : NOLQ-2 統合電子戦システム

対抗手段 : Mk.137チャフ・フレア発射機 4基

 

<概要>

海上自衛隊に配備された初のイージス艦で、米軍以外が初めて保有したイージス艦でもある。

大四世代ミサイル搭載護衛艦に分類され、対潜水艦戦闘に特化していた海上自衛隊にとっては初の本格的な

艦隊防空能力を有する艦となり、艦隊防空能力向上につながった。また、後継艦であるあたご型護衛艦が就役するまでは、

海上自衛隊が保有する戦闘艦の中で最大の排水量を持っていた。

同型艦が4隻建造され、護衛艦隊隷下の4個護衛隊群に1隻ずつ配備され、艦隊防空の要となっている。

 

<インド洋派遣>

テロ対策特別措置法による後方支援の一環として、インド洋への海上自衛隊の派遣が決定された際、

当初からリンク機能の装備状況を考慮してイージス艦を派遣艦に含めることが検討されていたが、

  1. 高性能な新鋭艦の派遣は示威目的ではないのか
  2. イージスシステムによる米軍とのデータリンクは、政府見解で違憲行為とみなされている集団的自衛権の行使にあたるのではないか
  3. 派遣中の日本の防衛体制に穴が開く

などの反対意見が国会などであった。そのためインド洋へのイージス艦の派遣は2002年末まで行われなかった。

最終的に本型艦の派遣が決定された理由として、司令部機能を持つ護衛艦のローテーションの組みやすさ、

高い情報処理能力による安全性の確保、乗員の負担が軽減できる居住性の良さなどがある。

ただし、こんごう型にはヘリコプター格納庫がないため運用できる哨戒ヘリ数は減少することになった。

 

 

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