こんにちは!村上です。
離婚関係等の判例を見ているとよく出てくる「PTSD」という単語が気になって調べてみることにしました。
「PTSD」とは「Post-traumatic stress disorder」の略で、日本語では「心的外傷後ストレス障害」と言い、
心に加えられた衝撃的な傷が元となり、後から様々なストレス障害を引き起こす疾患のことです。
PTSDの症状としては、①精神的不安定による不安、不眠などの過覚醒症状。②トラウマの原因になった障害、関連する事物につ
いての回避傾向。③事故・事件・犯罪の目撃体験等の一部や、全体に関わる追体験。が基本的症状で、上記が1ヶ月以上継続
する場合をPTSDの診断基準とする。
患者が強い衝撃を受けると、精神昨日はショック状態に陥り、パニックを起こす場合があります。その為、機能の一部を麻痺させて
一時的に原状に適応させようとする。その為、事件前後の記憶の想起の回避や記憶を忘却する傾向、幸福感の喪失、
身体性障害等の症状が見られる。特に虐待を受けた児童は感情の麻痺等の症状が多く見られる。
主なPTSDの原因としては、地震、洪水、火事等の災害。事故、戦争といった人災。虐待、強姦、DV、監禁等の犯罪等があげられ
る。現在日本で、通常でみられるPTSDの原因としては男性は交通事故、女性は性的暴行がもっとも多いようです。
戦争や災害等は回避することが困難ですが、
特に家庭内で起きる犯罪については、周りの人間が気付いてあげて助けてあげられる可能性がありますよね。児童虐待だったら
学校の先生や近所の人が、DVだったら近所の人が警察に通報してあげるとか。
逆にDVを受けている人は周りに助けを求めて欲しいですね。警察に行くか、DV被害専用ダイヤルなんかもあるみたいです。
もちろん法律家に相談することもお勧めします。









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