皆様、ほんとに暑い日が続きますね。
でも、夏はこうでなくっちゃ。
もうすぐ盆踊りが始まりますね。しかし、盆踊りが過ぎたら北海道は秋風が吹き始めます。
ちょうど今、夏と秋の端境期で、「今日は暑いですね」という言葉も北海道人が言う場合は、なんとなくうれしそうです。
これが大阪、東京に居る時は暑いのがあたりまえですから話題にもなりません。
お盆はいかがお過ごしですか?
▼盆も正月も「家」に神さまを迎えるのが原型だった。盆の場合は「お精霊(しょろう)さん」、正月は「年神(としのかみ)」などと呼ばれるが、どちらも先祖の神、祖霊と考えられている。その祖霊が迷わないように目印として、盆にはかがり火をたき、正月には門松を立てて祖霊を迎えたのである。
▼お盆の場合、座敷に特別の魂(たま)棚(精霊棚)を設け、食事を供える。どの家にもお精霊さん用の食器があったことをご記憶の方も多いだろう。祖霊の送り迎えからその準備、さらに接待と忙しかった。だから「盆と正月がいっしょに来たような」だったのだ。
▼そればかりではなかった。盆と正月は働きに出ている若者が一時帰宅する「藪(やぶ)入り」の時期でもあった。嫁いでいる女性もこの時ばかりは実家に帰るのが許されたという。魂棚でいつもよりは狭くなった家で、一家が忙しくとも楽しい語らいの時間を持ったのである。
▼その盆と正月も今や変質した。魂棚を作る家がどのくらいあるのだろう。しかし、藪入り、つまり帰省の風習だけはしっかり残っている。海外旅行も増えた中、汗だくで親元へ急ぐ。そこには日本人のDNAを感じるし、ホッとさせられるような風景でもある。
~以上今日の「産経抄」引用
「藪入り」で故郷に帰っている方も多いことと思います。
やはり、ふるさとは落ち着きますね。
学生時代に学生運動にのめりこんでいた時、傷つき疲れ果てて(そんなナイーブでもなかったんですが)
それでも帰る所は父と母が暖かく迎えてくれる故郷札幌でした。
札幌は大好きです。
単身赴任のサラリーマンに対するアンケートで、帰ってからもう一度住みたい町のナンバーワンが札幌だそうです。
普段住んでいる我々は気付きませんが、札幌はいいところですよ~。
すべからく言えることだと思うんですが、ふだん気付かないこと、あって当たり前なことには感謝の気持ちはわかないものですが、なくなって始めてその重要性に気付くことってけっこうあるようです。
これは仕事でも、人間関係でも言える事ですね。
お盆のこの日、ふっと我に帰って、今のこの日常のありがたさに思いをめぐらせてみませんか。









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