公と私について

皆さん、公と私について考えたことがありますか?
ちょっとだけ我に帰って考えてみてください。
私を含めて、ほとんどの方は自分を振り返ってみると自分のことだけで頭の中が一杯ではありませんか。
そして、今日どうするか、明日どうするかで頭の中のキャパが一杯ではないでしょうか。

尊敬する私の人生の師に聞いたことがあるのですが、そんな時はちょっとだけ日本について、世界について、日本の歴史について考えてみるといいそうです。
今は、明日の支払いのことで頭の中が一杯でそんな余裕はないという人が大多数だと思いますが、あえてそんなことに思いをめぐらせてみると不思議といらだちから開放されることがあるみたいです。

私自身がそうだったような気がします。
青春の一時期、労働者階級、プロレタリアートのために一生を捧げるつもりだったんですが、どうしても内から滲み出る寂寥感に耐えられず、その組織から離脱しました。
なんか違うんじゃないのかな~という思いだったと思います。

今から考えると、その感覚が正解だったのかなと思います。

司法書士試験に受かった時一番喜んでくれたのが両親でした。
なにせ、30前まで米屋の丁稚奉公ですからね。
それでも合格したのは、両親の「お前ならできる」という励ましと、受験時代なんとか人の役に立ちたい、生きている証を残したいという、今から思えば「公」の志だったような気がします。

日々、借金に追われるのはつらいことです。
でも、でもそんな時、ちょっとだけ自分を第三者的に見てみると意外と今後の方向性が見えてきたり、意外なところに今後の自分の人生を左右する出会いがあったりするものです。

当ブログと出会ったのも一つの縁だと思いますよ。
この縁を生かすも殺すもあなた次第です。
ちょっとと勇気を出して相談してみませんか。

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